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| TOP > 金融機関格付けUP |
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| 金融機関との良好な関係を築き、円滑な資金繰りをおこなうためには「金融機関の検査格付け」におけるランクをアップさせる必要があります。 |
| (金融機関の中小企業格付けとは) |
| 金融機関は融資先中小企業の格付け審査をおこない、その債務者区分のランキングをおこないます。債務者区分のランキングが高いほど円滑な融資を受けることができたり、貸付金利が低くなったりします。 |
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さらに、決算時には
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債務者区分 |
内 容 |
低い金利
円滑な融資
高い金利
融資困難 |
正常先 |
業績が良好であり、財務内容にも特段の問題がない企業 |
| 要注意先 |
業績低調・不安定、延滞など、今後の管理に注意を要する企業 |
| 要管理先 |
要注意先のうち、今後の管理に注意を要する企業 |
| 破綻懸念先 |
現状、経営破綻の状況にはないが、今後、その可能性が大きい企業 |
| 実質破綻先 |
法的・形式的には経営破綻してはいないが、実質的に破綻している企業 |
| 破綻先 |
法的・形式的な経営破綻の事実が発生している企業 |
(1)第一次評価(定量分析)
「決算書」を基本として、スコアリングシートにより企業格付けをおこない、債務者区分を決定します。 |


二次評価(定性分析)
経営者能力、技術力などの定性分析要因により、第一次評価の格付けがアップできるか検討します。 |
| 評 価 項 目 |
評 価 内 容 |
| 経営者の能力 |
経営者の健康状態、後継者、経営理念・方針、事業意欲など |
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企業力 |
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| 業暦 |
営業年数、直前3期の決算状況など |
| 製品開発力(技術力) |
競合状況、技術水準、技術的取り組みなど |
| マーケティング力(販売力) |
販売状況、販売ルート、新製品・商品の拡販など |
| 経営計画・財務管理 |
中長期経営計画、短期経営計画、社内体制など |
| 銀行取引・情報公開 |
決算書、税務申告書、附属明細書、経営計画書の提出など |
| ネガティブチェック |
社内風土、接客態度、電話応対、リスク防衛など |

(2)第三次評価(潜在返済力)
経営者個人の収支、資産保有状況、他者の支援等の分析により、第一次評価の格付けがアップできるか検討します。 |
| 評 価 項 目 |
評 価 内 容 |
| 実態バランス・シート |
含み損益の有無 |
| 個人収支・資産余力 |
個人借入金・貸付金の有無、役員報酬減額の可能性など |
| 他者支援 |
有力な支援者の有無、健全な取引先の有無など |
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