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当事務所主催で11月6日に開催した講演会については、11月7日付の長野日報に掲載されましたので、その要旨はおわかりかと思いますが、都合が悪く欠席された企業の方のためにもう少し内容をお知らせします。 講師木田監督は53歳ですが、全く知らないものばかりの平均年齢22歳の寄せ集め25人を任され、初めはこれで試合が出来るのかと思ったそうです。 今年3月15日に練習開始、4月28日に開幕でしたが、1ヵ月後には相当上達し72試合をこなしました。10月17日に終了しましたが、最後に2ランホームランを打たれて負けたのは残念だったそうです。 監督の考えたメニューで各人の体と相談してやるしかないと思いやってみましたが、日々上達していくので、次に、技術以外の面で皆がどうしたら良い選手になれるかと考えました。まず元気を出すこと、それから | (1) 目標を持って自分のためにやる (2) 感謝できる心が大切 (3) 他人を応援出来る心を持つ(他人の失敗を喜ばない) そして、野球が上手になれとは云わないが、プロとはどういうものか、プロになるためにどうすれば良いかを考えて行動せよと伝えたそうです。 |  | 皆一所懸命やったのですが監督に人事権はなく、ミス・エラー・三振等の成績で、5人がクビになりました。 (4) 失敗したときの誉め言葉はダメ (誉めても本人が一番責任を感じているのだから、失敗した時には聞く耳を持たない) (5) 聞く耳がある時に云えば良い (良いものを思い出させて注意すれば、ニッコリして云うことを聞く) (6) 自分の練習を監督は見てくれているんだと知った時には選手は嬉しいし安心する (社長と従業員の関係も同じ) 監督は選手時代は投手でしたが、良いボールだと云われた一言のおかげで、今日の自分があるような気がすると仰っていました。 各人が万能ではないのだから、各人の持っている良い所に気づかせ、気持ちの風通しを良くしてやることを心掛けているそうです。 女性がキレイになりたいと思うのは人に見られているからで、常に見られているという意識が大切です。それによって自分が若くなり強くなる素になるのです。 最後に、来年は優勝を目指して頑張りますので応援を宜しくお願いします、という言葉で締めくくられました。 | | 先日のニュースで長野県の旅館の空室率が全国でもトップクラスであることが報道されていました。平均での空室率が約70%くらいだったと記憶していますが、週末は旅行客も多いと思われますので、平日は本当に閑散としているのかなと思います。観光業も不況業種ということで、県内の大手の旅館などで倒産の記事もときどき眼にします。 | ところで、先日、所用で岐阜県の下呂温泉に行ってきました。東海北陸自動車道が開通し、多くの自動車がそちらを通ってしまい、下呂温泉は東海北陸自動車道からは離れているため、余計に人通りが減り、閑散としてしまっているようです。 それでも、中には元気満々の旅館もあるようで、今回はそのご紹介です。 |  | 私が宿泊した「湯快リゾート」はなんと一泊二食付で一人7,800円という脅威の低価額で繁盛しているようです。食事はバイキング方式で普通の旅館の朝食のような感じですが、様々な料理からデザートまで値段に比べると大満足です。 とにかく徹底して人件費を削減しているようで、食事のバイキング方式やゆかたのセルフサービス方式などにコスト削減の特徴を垣間見ることができます。私が宿泊したのは平日でしたが、老夫婦や家族連れなど非常に多くの方が宿泊なさっていました。 聞くところによると、予約を取るのも中々大変のようです。 | 一方、高級路線で成功しているのが、「下呂観光ホテル・しょうげつ」です。 私は宿泊していませんが、地元の人の話によると、個人客にターゲットを絞り、客間も贅を凝らしたものになっているようで、食事も大変満足いくものだそうです。 一泊3万円以上するそうですが、こちらも評判を呼んでいるようです。 | | 双方の共通点は旅行会社を通さない、団体客をとらない、などですが、一番の特徴は、 | | 顧客ターゲットを絞り、徹底した個性・特徴を前面に押し出していること | です。 一般の旅館が従来の旅行会社依存の体質から抜け出せず、低価格の団体旅行客をターゲットにし、利益が上がらないから低価格路線や高級路線への変貌も遂げられず、ジリ貧になっていくのとは大きな違いです。 この伊那谷でも特殊な技術を有する製造業が大きく成長している事例を見ても、自社の特徴をいかに見つけ、それを伸ばすことが企業成長のひとつのポイントだと思います。 それでは自社の特徴をどうやって見つけるかですが、これは経営者本人が書物やインターネット等から情報を得て、自分の足を運んで、自ら「これだ!!」というものを見つけるしかありません。安易に他人から教えてもらおうとしても、そんなにたやすく得られるものではありません。長年を要してでも、企業の成長を望むのであれば、どうしても手に入れたいポイントだと思います。 | | 平成19年度税制改正において、中小企業のオーナー経営者が自社株を後継者である子供に贈与する場合、一定の条件を満たせば相続時精算課税制度の適用が出来るようになりました。そこで、今回は適用を受ける条件と注意点について説明します。 |  | | 【1】適用条件 | 下記条件を満たしている場合、非課税枠が3,000万円に引き上げられて適用されます。 1.平成19年1月1日から平成20年12月31日までに行われる株式の贈与であること 2.親の年齢が60歳、子供の年齢が20歳以上であること 3.当該会社の発行済み株式の総額(相続税評価額ベース)が20億円未満であること 4.次の各要件をこの特例を選択した時から4年以内に満たしていること ア.当該受贈者が当該会社の代表者として経営に従事している イ.当該受贈者が当該会社の発行済株式総数の50%超を保有し、かつ議決権の50%以上を 所有している 5.贈与者の推定相続人全員の同意を得ていること | | 《例 相続時精算課税制度を使い3,500万円の生前贈与を行った時の相続税の計算方法》 |  | オレンジ 納税分 水色 贈与分 青色 相続分基礎控除 | | | 【2】注意点 | この制度を利用して自社株の生前贈与をしますと、贈与者である親の相続税の計算時に下記の特例の適用が受けられません。 1. 小規模住宅の特例(相続した住宅や事業用宅地等の価格の特例) 2. 特定事業資産についての課税価格の計算の特例 たとえば、自社株を事業継承者である長男がこの制度を使って贈与を受け、次男が自宅を相続する場合、相続税の計算時に小規模住宅の特例を受けられず次男の相続税が高くなる可能性があります。「事業継承には成功したが、相続時に税金とトラブルが発生した」ということになりかねません。適用を考える前に、親族や専門家と充分に相談したほうがよいでしょう。 | 社会保険労務士の千野です。アルプス社会保険労務士事務所を立ち上げて、1年が経とうとしております。これも皆様のご愛顧のおかげです。 精一杯がんばっていきますので、今後ともよろしくお願い致します。 | 先日、長野SR経営労務センターに入会しました。 お仕事を頂いたお客様の関係で加入したのですが、せっかく入会したので皆様に長野SRについてお知らせさせて頂きます。 長野SR経営労務センターとは長野県社会保険労務士会が作った労働保険事務組合です。では、労働保険事務組合って何でしょうか・・・? |  | 事業主様に代わって、毎年の労働保険料の計算をしたり、社員の雇用保険の入退社の届出をしたりしてくれる団体です。 労働保険事務組合に加入するメリットは・・・ | 1.労働保険料の申告等の事務手続きを代行するので、手間が省ける 2.労働保険料の額にかかわらず、3回に分納できる 3.労災保険に加入できない事業主も労災保険に特別に加入できる | 通常、労働保険料は40万円未満だと一括で保険料を納入しなければならないので、皆様の中には保険料の納入で苦しまれた方もいらっしゃるかも知れません。3回に分納できるメリットは大きいと思います。 また、事業主の皆様が労災保険に加入できるのも大きいメリットと言えます。事業主の皆様は身体が資本ですからね。 | 残念ながらどなたでも加入できるわけではありません。以下の条件です。 常時使用する労働者が・・・ | | 金融業・保険業・不動産業・小売業・飲食店 | 50人以下 | | 棚卸業・サービス業 | 100人以下 | | その他の事業 | 300人以下 | | | 該当する事業主様はぜひともご検討頂き、ご相談下さい。 |
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